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更新日:2023年2月15日
ミュージシャン、アーティスト
生年月日:1963年5月5日
Sing Like Taking のボーカルとして1988年にデビュー。
1993年「Encounter」、1994年「Togetherness」の両アルバムはオリコン初登場1位。1992年「Humanity」(オリコン3位)、1995年「Discovery」(オリコン3位)、1997年「Welcome To Another World」(オリコン3位)、1998年「Second Reunion」(オリコン4位)、2001年「Round About」(オリコン9位)、2001年「Metabolism」(オリコン10位)を記録。2018年の最新作「Heart Of Gold」まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上350万枚以上を記録している。
同年、デビュー30周年記念ベストアルバム「3rd reunion」(Sing Like Talking)をリリース。
1996年にはライブ映像作品「Amusement Pocket at 日本武道館」リリースの他、デビュー25周年から30周年にかけ、精力的にライブ映像をリリース。
Sing Like Takingの最新作は2021年のシングル「Child In Time」。
それらの活動と平行しながら、’95年にはソロとしてカバーアルバム「Cornerstones」をリリース。2007年のオリジナル作品「Indigo」は、音楽誌「ADLIB」によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。
'96年、ピアニスト塩谷哲とのユニットSalt&Sugarをスタート。現在に至るまでアルバムリリース、ライブなど精力的に活動。
近年では、2016年、6作目となるカバーアルバム「Cornerstones 6」を新日本フィルハーモニー交響楽団と共演、同年、東京フィルハーモニー交響楽団とコンサートを行う。
2019年にはエリック・ミヤシロ率いるビッグバンドとのライブ「Rockin' It Jazz Orchestra ~Live in Tokyo & Osaka~」を行い、その模様を収録した「Cornerstones 7」をリリース。
2022年10月、最新作「radio JAOR ~Cornerstones 8~」をリリース、LINE CUBE SHIBUYAにて「Live With The Cornerstones 22' ~It's My JAOR~」を行う。
その他、小田和正とのユニットPLUS ONEでのリリースや、毎年末のジャズトリオとのクリスマスソングを中心としたツアー、多彩なアーティストとのコンサート、レコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、ジャンルを超えた高い評価を受けている。
2023年には、Sing Like Talkingがデビュー35周年を迎え、同年建て直しとなる中野サンプラザホールにおいて、04/02(日)に大病を克服したギタリスト西村智彦の本格復帰のもと「さよならサンプラ、おかえりニシムラ」と題したコンサートを開催する。
【佐藤竹善レギュラー番組】
https://singliketalking.jp/chikuzenradio(外部サイトへリンク)
「佐藤竹善 SUNDAY MUSICAL VOICE」
湘南ビーチFM 毎週日曜 18:00 ~ 19:00 HPにて全国で聴取可
「SING LIKE TALKING 佐藤竹善のアンダンテ」
JFN 31局ネット
「佐藤竹善レコード部屋」
SBS静岡放送 全6局ネット
【SING LIKE TALKING オフィシャルホームページ】
https://singliketalking.jp(外部サイトへリンク)
更新情報
2023年2月15日、経歴紹介を更新しました
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