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更新日:2024年4月8日
ビジョンに記載する具体的取組(52事業)決算額475,584千円
令和4年度の主な取組実績 | |
地域企業ビジネス支援拠点運営事業 |
農業研修事業 新規就農者を確保するため、青森市農業振興センターにおいて、広く研修生を受け入れ、農業実習や講義による研修を実施。 |
大学連携推進事業 学生等の起業マインドの醸成を図るため、市内大学等の学生を対象に圏域をテーマとしたビジネスアイデアコンテストを開催。 |
むつ湾広域連携事業(環境) 陸奥湾の良好な水質環境の維持のため、陸奥湾沿岸市町村と圏域の活動団体が一体となって環境保全活動を推進。 |
新しい働き方担い手誘致・東青地域移住促進事業 |
職員人事交流 様々な行政課題の解決や圏域職員の資質向上のため、人事交流を促進。
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ビジョンに記載する具体的取組(48事業)決算額432,551千円
令和3年度の主な取組実績 | |
物産振興事業 |
在宅医療推進のための共同セミナー開催事業 質の高い在宅医療を患者や家族に提供するため、圏域の公立病院等で連携し、在宅医療に関する基調講演会などを開催。 ・令和3年10月5日オンラインセミナーの開催 ※浪岡病院において、在宅看取りをテーマに医師の体験談や事例紹介、体操等を交えて講演 現地10人、オンライン156人参加 (平内町28人、今別町4人、外ヶ浜町2人、蓬田村5人、青森市127人) |
農業研修事業 新規就農者を確保するため、青森市農業振興センターにおいて、広く研修生を受け入れ、農業実習や講義による研修を実施。 ・農業振興センター研修、栽培講座、薬草ハーブ観察会等 参加者数463人 (平内町53人、今別町10人、外ヶ浜町22人、青森市378人) |
新しい働き方担い手誘致・東青地域移住促進事業 圏域への移住希望に対応するため、SNSによる情報発信や首都圏での移住相談会、移住体験などを実施。 ・SNSを活用した圏域の情報発信32回 ・移住体験等19組42人参加 ・圏域への移住者数89人 (平内町2人、今別町2人、外ヶ浜町1人、青森市84人) |
大学連携推進事業 学生等の起業マインドの醸成を図るため、市内大学等の学生によるビジネスアイデアコンテスト「AomoriBusinessChallengeGATE」を開催し、圏域を対象としたビジネスアイデアを募集。 ・青森市学生ビジネスアイデアコンテストの開催 参加者数110人(6チーム発表) (1チームが今別町において、空き家を活用した「分散型ホテル開発事業」のアイデアを発表) |
職員人事交流 様々な行政課題の解決や圏域職員の資質向上のため、人事交流を促進。 |
青森市が制作したテレビ15分特集番組「あおもり創GOOD!~青森都市圏SO(創)FINE!~」で青森圏域連携中枢都市圏の取組が紹介されました。
この特集番組は、青森市公式チャンネルでもご覧いただけますので、ぜひご覧ください!
【放映日時等】
◆日時:令和3年1月31日(日曜日)17時15分~17時30分
◆放送局:ABA青森朝日放送
◆内容:新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなか、新しい連携の形で行われた移住・就農相談会や、圏域の地域おこし協力隊員によるSNSを活用した情報発信の取組を紹介。
合言葉は「青森都市圏ONETEAM!」
市では、新型ウイルス感染症の拡大防止のため、青森圏域連携中枢都市圏の構成町村である平内町、今別町、外ヶ浜町、蓬田村に、各町村の障がい者支援施設等で使用する消毒液を配布しました。
今後も連携中枢都市圏の中心市として、圏域全体の生活関連機能サービスの向上に取り組んでいきます。
【消毒液配布の概要】
◆日程
令和2年3月30日(月曜日)
◆配付先
平内町役場、今別町役場、外ヶ浜町役場、蓬田村役場
※障がい者支援施設等には、各町村の役場から配布しました。
◆配付数量
平内町:15箱(150リットル)、今別町:1箱(10リットル)
外ヶ浜町:9箱(90リットル)、蓬田村:2箱(20リットル)合計:27箱(270リットル)
更新情報
2024年4月8日、令和4年度実績を追加しました。
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