ホーム > くらしのガイド > 住まい > 青森市移住・交流支援サイト > リモートワーク・ワーケーション > 【受付終了】冬のアオモリ・ワーケーション体験モニター募集
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更新日:2024年12月2日
申込者数が定員に達したため受付を終了しました。
再度募集がある場合は、こちらのホームページでお知らせします。
アオモリ・ワーケーションとは
アオモリ・ワーケーションは、一般的なwork×vacationのワーケーションではなく、work×local communication{造語…仕事(リモートワーク)をしながら、地方でがんばる地域住民や団体などと交流し、つながり、関係人口や移住者へと発展していくことを目的とした移住体験}として、産学官連携で取り組んでいる事業です。
県外のお住いのかたを対象に、5泊6日を上限とした期間で青森市に滞在しながら、リモートワークやワーケーションを体験いただくモニター事業です。
アオモリ・ワーケーション動画はこちら
次の全てを満たすかた及びその家族が対象となります。
(1)青森県外に居住し、かつ住民票の住所も青森県外になっている。
(2)現在仕事をリモートワークで行っているまたは仕事の一部をリモートワークで行っている。
(3)青森県への移住を検討しているまたは青森県への移住に高い関心を持っている。
(1)体験終了後7日以内にアンケートにより回答していただきます。
(2)体験後7日以内に、ワーケーション体験を自身のSNSにハッシュタグ「#アオモリワーケーション」をつけて投稿していただきます。
(3)地域交流または地域のお手伝いに参加していただきます。
(4)災害時や感染症感染拡大により体験事業の実施が困難と判断したときは、事業を中止または中断することがあります。
下記のいずれかの宿泊施設を選択できます。
■青森公立大学国際交流ハウス(青森市大字合子沢字山崎153-4)
外観
リビング
ベッドルーム
移住体験施設「石木邸」(青森市大字浅虫字内野1-2)
外観
施設内ワークスペース(Wi-Fiあり)
2階和室
・国際交流ハウス利用者の手引き(PDF:1,053KB)
・石木邸利用ガイド(PDF:2,260KB)
【リモートワーク体験】※必須
次のいずれかの施設でリモートワーク体験を行っていただきます。
1.AOMORI STARTUP CENTER(青森市新町1丁目2-18 青森商工会議所会館1階)火曜~金曜10時00分~19時00分
2.seven C's(青森市新町2丁目2-11 東奥日報新町ビル2階)9時00分~19時00分
3.青森公立大学国際交流ハウス
4.移住体験施設「石木邸」
【地域交流体験】※必須
移住者ネットワーク団体もしくは地域団体との交流会などへの参加、または地域のお手伝い業務へ参加。
【くらしや余暇の体験】※任意
事務局が用意する下記の体験プログラムの中から1つメニューを選択し、体験することができます。
Aomori Workation体験プログラム【R6冬】体験プログラム1.リモートワーク(PDF:647KB)
Aomori Workation体験プログラム【R6冬】体験プログラム2.地域交流(PDF:1,094KB)
Aomori Workation体験プログラム【R6冬】体験プログラム3.くらし余暇体験(PDF:1,184KB)
宿泊費・体験費
無料(飲食に係る費用及びオプションとして希望参加する体験の費用については自己負担)
■交通費
体験されるかたの居住地から青森市(青森駅・新青森駅・青森空港のいずれか)間の移動に要した経費(公共交通機関利用の場合はその経費と1人当たり上限1万円のいずれか低い額、自家用車等利用の場合は会長が別に定める額(1組上限4万円))を助成
■レンタカー
事業参加中に青森市内でレンタカーを借用した場合に、その借上料(1組上限5千円/期間中)を助成
体験を希望されるかたは、申込みフォームからお申込みください。
※体験希望日の14日前までにお申込みください。
定員になり次第締め切ります。
URL:https://forms.gle/ZfN6qMZbg7gT3ttb9(外部サイトへリンク)