ホーム > 青森市民病院 > 病院について > 青森県と青森市の共同経営・統合新病院整備 > 県立中央病院と青森市民病院のあり方に関する基本方針について
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更新日:2023年1月20日
県立中央病院と青森市民病院のあり方検討協議会から、青森県と青森市が「共同経営の上、統合病院を新築整備することが最も望ましい」との提言をいただいたことを踏まえ、青森県と青森市で協議を重ね、人口減少や医療従事者不足、さらには新興感染症対策など地域医療を取り巻く課題や多様な医療ニーズなどに対応し、持続可能な、そして、強い医療提供体制を構築していくためには、両病院の機能・資源を集約・充実していくことが重要であると考え、県立中央病院と青森市民病院のあり方に関する基本方針として、「青森県と青森市の共同経営による統合病院を新築整備する」ことを、令和4年2月10日(木)に県知事と市長が共同会見を行い発表しました。
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