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更新日:2024年11月18日
難聴は、認知症の危険因子の一つであり、認知症の発症リスクが高まるといわれています。また、転倒リスクが高まるともいわれており、難聴を放置することで、フレイル(高齢による衰弱)の進行など、高齢者のみなさんの生活に様々な影響を及ぼす可能性があります。
徐々に進行する「聞こえづらさ」は、ご自身では気づきにくいものです。難聴の早期発見、早期受診のために、「聞こえのセルフチェック」をご活用ください。
「聞こえのセルフチェック」リーフレットは、下記からダウンロードできます。
「聞こえのセルフチェック」リーフレット(PDF:501KB)
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