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ホーム > 福祉・健康 > 福祉 > 高齢福祉 > 認知症に関する情報 > 認知症の取組 > 認知症リスク「難聴」に気づく「聞こえのセルフチェック」

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更新日:2024年11月18日

認知症リスク「難聴」に気づく「聞こえのセルフチェック」

「難聴」により認知症やフレイルのリスクが高まります

難聴は、認知症の危険因子の一つであり、認知症の発症リスクが高まるといわれています。また、転倒リスクが高まるともいわれており、難聴を放置することで、フレイル(高齢による衰弱)の進行など、高齢者のみなさんの生活に様々な影響を及ぼす可能性があります。

徐々に進行する「聞こえづらさ」は、ご自身では気づきにくいものです。難聴の早期発見、早期受診のために、「聞こえのセルフチェック」をご活用ください。

「聞こえのセルフチェック」リーフレットは、下記からダウンロードできます。

「聞こえのセルフチェック」リーフレット(PDF:501KB)

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問合せ

所属課室:青森市福祉部高齢者支援課

青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎1階

電話番号:017-734-5326

ファックス番号:017-734-5789

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