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更新日:2023年6月7日
◎新型コロナウイルスワクチンの接種に関すること
・ワクチン接種状況【New】
・令和5年春開始接種について
・小児接種(5歳~11歳)について
・乳幼児(6か月~4歳)について
・初回接種(1・2回目接種)について
◎市の接種会場に関すること
・接種方法
・市運営WEB予約システムの開放状況
・市運営集団接種について【New】
・青森県総合健診センター接種日程
◎県の接種会場に関すること
・武田社ワクチン(ノババックス)接種のお知らせ
◎各種申請に関すること
・接種券の発行申請について
・住民票の登録のない自治体で接種する場合について
・新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の発行について
◎その他
・接種を受ける際の同意、差別防止について
・ワクチンの効果と副反応について
・予防接種後健康被害救済制度について
・ワクチン接種の費用について
・ワクチンに関するお問合せ先
・参考(国からの情報)
国の方針により、新型コロナウイルスワクチン接種の実施期間は、令和6年3月31日まで延長となりました。
65歳以上のかた及び5歳以上の基礎疾患を有するかた・医療従事者等は「令和5年春開始接種」(令和5年5月8日から8月末まで)と「令和5年秋開始接種」(令和5年9月以降開始予定)で接種が可能となります。
初回接種(1・2回目接種)を完了した5歳以上の全てのかたは「令和5年秋開始接種」での接種が可能となります。
詳しくは下記添付ファイル「令和5年度新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」をご覧ください。
令和5年度新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(PDF:1,988KB)
初回接種を完了した基礎疾患を有しない12歳から64歳までのかたのオミクロン株対応2価ワクチン接種は、令和5年5月7日で終了となりました。
本市におけるワクチン接種状況(6月5日時点)(PDF:220KB)
令和5年5月8日より対象者を限定してオミクロン株対応2価ワクチンの追加接種を実施します。
初回接種(1・2回目)が完了している以下の方
接種対象に該当するかについて、基礎疾患等で医療機関を受診しておられる方や、事前に相談できる医療機関をお持ちの方は、その医療機関の医師にご相談ください。
※接種会場の医師の予診や受付時に対象者確認を行うことがあります。
■18歳以上の方
以下の病気や状態の方で、通院/入院している方
基準(BMI30)を満たす肥満の方
BMI30の目安:身長170cmで体重約87kg、身長160cmで体重約77kg
※計算方法体重(kg)÷[身長(m)の2乗]
■18歳未満の方
以下の病気や状態の方で、通院/入院している方
令和5年5月8日から
実施期間中(5月8日から8月末)に1人1回
オミクロン株対応2価ワクチン
(ファイザー社(外部サイトへリンク)、モデルナ社(外部サイトへリンク))
・武田社ワクチン(ノババックス(外部サイトへリンク))(1価)
※18歳以上64歳以下の精神障がい者保健福祉手帳及び療育手帳を所持している方と、5歳以上の小児慢性特定疾病医療費受給者証を所持している方は、接種間隔に応じて順次接種券を発送します。
※広報あおもり4月15日号では「80歳以上のかた」の発送を4月23日(日曜日)と記載していますが、正しくは
4月24日(月曜日)です。
発行申請の方法についてはこちらをご確認ください。
【新規予約枠開放】5月24日(水曜日)9時から
オミクロン株対応ワクチンの予約枠(6月分)を開放しています
▼個別接種
・剛整形外科クリニック
・高内科小児科医院
・斉藤内科小児科医院
・虹ヶ丘クリニック
・村上新町病院
・浪岡病院
・青森敬仁会病院
・南内科循環器科医院
▼集団接種
・青森県総合健診センター
予約はこちら▶▶青森市WEB予約システム(外部サイトへリンク)
現時点で予定していた12歳以上の方を対象とした集団接種は全て終了いたしました。
今後、追加になった場合は改めてお知らせいたします。
・小児を対象とした集団接種はこちら
・乳幼児を対象とした集団接種はこちら
6月分の接種予約を受け付けています。
接種予定日はこちら(PDF:258KB)
駐車場は大変手狭になっています。公共交通機関や送迎等の利用をお願いします。
近隣店舗等への駐車はご遠慮ください。
令和5年3月8日から、既に初回接種(1・2回目)を完了したかた及び追加接種(3回目)を小児用従来型ワクチンで接種したかたはオミクロン株対応2価ワクチンによる追加接種となりました。接種券は前回接種完了後から3か月経過頃に発送します。
5歳から11歳以下の方
初回接種(1・2回目)のかた:3週間の間隔をおいて2回接種
追加接種(3・4回目※)のかた:前回接種から3か月経過後に1回接種
※4回目接種は3回目接種を従来型ワクチンで接種したかたに限ります。
小児用ファイザー社従来型ワクチン(mRNAワクチン)(外部サイトへリンク)※初回接種(1・2回目)のかた
小児用ファイザー社オミクロン株対応2価ワクチン(外部サイトへリンク)※3回目接種、4回目接種
青森市では、10月27日(木曜日)から対象者に個別通知を送付しています。
1・2回目接種券は生後6か月を迎える日の概ね2日前に、
3回目接種券は2回目接種日から8週間後の概ね10日前に届くように発送します。
やむを得ない事情により変更になる場合もありますのでご了承ください
生後6か月以上4歳(5歳の誕生日の前々日)以下の方
3回(初回接種)
乳幼児用ファイザー社ワクチン(mRNAワクチン)※参考(外部サイトへリンク)
※本剤は、本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中であり、予防効果の持続期間は確立していません。
予約はこちら▶▶青森市WEB予約システム(外部サイトへリンク)
※1回目、2回目、3回目全ての接種回数において自動的に予約はされません。
接種券がお手元に届き次第、個人でのご予約をお願い致します。
下記に該当する方は、接種券の発行申請が必要となります。
1.64歳以下で令和5年度春開始接種を希望する方
●5歳以上64歳以下で、基礎疾患がある等の理由で接種を希望される方
18歳以上64歳以下の精神障がい者保健福祉手帳または療育手帳(愛護手帳)を所持している方は申請不要です。
5歳以上の小児慢性特定疾病医療費受給者証を所持している方は申請不要です。
●64歳以下の医療従事者または施設従事者で、接種を希望される方
【注意事項】
・65歳以上の方は申請不要です。
・令和5年春開始接種対象者で、接種券がお手元にある方は、その接種券で
令和5年5月8日から接種を受けることができますので申請不要です。
2.接種券の再発行を希望される方
生後6か月以上の方で、次のいずれかに該当する方お申込みください。
・青森市に転入後、ワクチン接種を希望する方
・一度発行(郵送)された接種券を紛失・破損した場合など、接種券の再発行が必要な方
・一度発行(郵送)された接種券一体型予診票を医師との相談(予診)のみで使用した方
【参考】接種間隔は次のとおりとなっています。
・6か月~4歳:2回目接種日の8週間経過後に3回目接種が可能
・5~11歳 :2回目または3回目接種(従来株ワクチン接種)の3か月経過後にオミクロン株
対応ワクチン接種が可能
・12歳以上 :前回(2~5回目)接種から3か月経過後にオミクロン株対応ワクチン接種が可能
記録書
全ての接種券申請において、申請する接種回数より以前の接種記録がわかるものの写し
・本人確認書類
運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等の写し
※氏名・生年月日が記載されている面と、住所が記載されている面の両方の写しが必要です
・〈郵送、ファックスでの申請の際は〉申請書
新型コロナワクチン接種券発行申請書(共通版)(PDF:123KB)
・〈代理人が申請する場合は〉代理人のかたの本人確認書類
運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等の写し
※氏名・生年月日が記載されている面と、住所が記載されている面の両方の写しが必要です
こちらから▶▶▶青森市電子申請・届出サービス(外部サイトへリンク)
青森市新型コロナワクチン接種専用コールセンター
こちらから▼
必要書類を下記まで郵送または持参してください
〒030-0962青森市佃2丁目19番13号
青森市保健所感染症対策課ワクチン接種チーム
※封筒に赤字で「接種券発行申請書在中」と記載してください
必要書類を下記まで送信してください
017-718-2867
※総ページ数がわかるように各ページに番号を記載してください
申請受理後、申請内容に不備等がなければ1週間を目安に発行します。
▲目次へもどる
里帰り妊産婦、単身赴任、下宿中の学生、DV、ストーカー行為、児童虐待等で避難している等の事情があり、住民票の置いていない自治体で接種を受ける場合は接種を希望する自治体で「住所地外接種届」の届出が必要です。
【必要書類】
・住所地外接種届(新型コロナウイルス感染症)(PDF:516KB)
・住所地から届いた接種券の写し
・住所、氏名の記載のある本人確認書類(免許証や健康保険証)の写し
・新型コロナウイルスワクチン接種券に係る配偶者からの暴力を理由に避難している旨の届出書(PDF:77KB)
住所地外接種のうち入院・入所者、基礎疾患を持つかたが主治医の下で接種する場合、災害による被害にあったかた、勾留または留置されているかた、受刑者等に該当するかたは届出不要です。
【WEB】コロナワクチンナビ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
※必要書類の提出はありません
【郵送】必要書類を送付してください
〒030-0962青森市佃2丁目19番13号
青森市保健所感染症対策課ワクチン接種チーム
※封筒に赤字で「住所地外接種届在中」と記載してください
【ファックス】必要書類を017-718-2867まで送信してください
接種証明書は、予防接種法に基づいて実施された新型コロナウイルスワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、被接種者からの申請に基づき交付するものです。
以下の3つの方法により、発行されます。
1.アプリ
マイナンバーカードをお持ちのかたは、ご自身のスマートフォンで専用アプリ「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をダウンロードして、電子版の接種証明書が取得できます。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ/デジタル庁(外部サイトへリンク)
AppStore(iOS)GooglePlay(Android)
2.コンビニでの交付
令和4年7月26日から、マイナンバーカードをお持ちのかたは、コンビニで取得できるようになりました。
※海外用の接種証明書を発行する場合は令和4年7月21日以降に自治体窓口かアプリで海外用の接種証明書を取得している必要がありますのでご注意ください。
サービス開始日時
令和4年7月26日(火曜日)6時30分開始、同日以降、毎日6時30分~23時00分で取得可能
利用可能なコンビニ等の事業者
コンビニ等の事業者一覧(PDF:607KB)
利用に必要なもの
マイナンバーカード、証明書発行手数料(1通あたり120円)
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(コンビニでの取得方法)(PDF:1,442KB)
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(接種証明書)について(外部サイトへリンク)
3.紙による交付
アプリとコンビニでの交付以外を希望する場合は、下記の方法で紙による申請を行ってください。
なお、日本国内での利用の場合は、次の2点によりワクチン接種済であることを示すことができますので、接種証明書の申請をする必要はありません。
(1)医療従事者のかたは「新型コロナワクチン接種記録書」
(2)医療従事者以外のかたは接種券の台紙右側に付属する「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)」
【必要書類】
次の書類を全て下記の郵送先に郵送してください。
※海外渡航用/日本国内用で必要書類や用途が異なりますので注意してください。
《海外渡航用》
・新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書(PDF:58KB)
・旅券の写し(旅券番号、顔写真等が載っているページの写し)
・「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)」の写し
※接種券の台紙右側に付属しています。紛失した場合は不要。
・(医療従事者等の場合)「新型コロナワクチン接種記録書」の写し
※接種券が送付される前に接種を受けたかたにお渡ししたものです。紛失した場合は不要。
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)の写し
※氏名・生年月日が記載されている面と、住所が記載されている面の両方の写しが必要です。
※代理人が申請する場合は代理人のかたの本人確認書類も必要です。
・返信用封筒(定型封筒に宛先を記入し、84円切手を貼付してください。)
〈代理人による申請の場合〉
・委任状(PDF:42KB)
・代理人分の本人確認書類(健康保険書、運転免許証、マイナンバーカード等)の写し
〈旅券に旧姓・別姓・別名(英字)の記載がある場合〉
・旧姓・別姓・別名が確認できる本人確認書の写し
《日本国内用》
・新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書(PDF:58KB)
・「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)」の写し
※紛失した場合は不要。
・(医療従事者等の場合)「新型コロナワクチン接種記録書」の写し
※接種券が送付される前に接種を受けたかたにお渡ししたものです。紛失した場合は不要。
・本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)の写し
※氏名・生年月日が記載されている面と、住所が記載されている面の両方の写しが必要です。
※代理人が申請する場合は代理人のかたの本人確認書類も必要です。
返信用封筒(定形封筒に宛先を記入し、84円切手を貼付してください。)
〈代理人による申請の場合〉
・委任状(PDF:42KB)
・代理人のかたの本人確認書類(健康保険書、運転免許証、マイナンバーカード等)の写し
【郵送先】返信用封筒を忘れずに封入してください。
〒030-0962
青森市佃2丁目19番13号
青森市保健所感染症対策課ワクチン接種チーム
※封筒に赤字で「接種証明書申請書在中」と記載してください
接種時に青森市に住民票があり、青森市が発行した接種券を使用して接種されたかたが対象です。
・「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)」や「新型コロナワクチン接種記録書」を紛失している場合、接種記録の確認に時間を要するため、発行まで数か月かかる場合があります。
・書類に不備があった場合に、申請者や代理人に連絡をする場合があります。申請書には必ず連絡先(平日の日中に連絡がつく携帯電話番号等)を記載してください。
・証明書発行は、接種記録を確認するため、申請から発行まで時間を要する場合があります。余裕をもって申請するようにお願いします。
県では、武田薬品工業株式会社が米ノババックス社から技術移管を受けて生産・販売する組替えタンパクワクチンの接種を実施します。
詳細は県ホームページをご覧ください。▶▶https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/hoken/covid_19-vaccine_novavax.html
【参考(厚生労働省)】
武田社(ノババックス)ワクチンについてはこちら(外部サイトへリンク)
ワクチン接種は強制ではありません。
ワクチンは本人の同意の上で接種します。
接種による効果や副反応塔について、かかりつけ医と相談し、接種をするかどうか決めましょう。
体質や持病などの理由で接種できないかたもいるため職場や周りのかたなどに接種を強制したり、
接種を受けていない人に差別的な扱いをしてはいけません。
新型コロナウイルス感染症に関連する不当な差別、偏見、いじめ等の被害に遭ったかたからの人権相談については、青森地方法務局に設置されている下記の相談受付へお問合せください。
・「みんなの人権110番(青森地方法務局)」0570-003-110(月~金8時30分~17時15分)
※土日・祝日・年末年始を除く
・「法務省インターネット人権相談窓口」(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
ファイザー社製ワクチン(mRNAワクチン)、モデルナ社製ワクチン(mRNAワクチン)、全てにおいて本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中であり、予防効果の持続期間は確立していません。なお、臨床試験の概要については下記の詳しい情報をご覧ください。
一般的に、ワクチン接種後には、ワクチンが免疫をつけるための反応を起こすため、接種部位の痛み、発熱、頭痛などの「副反応」が生じる可能性があります。治療が必要になったり、障がいが残るほどの副反応は極めてまれですが、ゼロではありません。
【参考(厚生労働省)】
新型コロナワクチンの副反応について(外部サイトへリンク)
出典:第93回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和5年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会資料を参考に作成
【参考(厚生労働省)】
厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)(外部サイトへリンク)
予防接種では、健康被害が起こることがあるため、救済制度が設けられています。
新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障がい年金の給付など)を受けることができます。
予防接種後健康被害救済制度について(PDF:1,541KB)
【参考(厚生労働省)】
予防接種後健康被害救済制度の詳細はこちら(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
12歳以上
従来型ワクチン接種は、青森県総合健診センターで実施しています。
10代、20代の男性では、新型コロナワクチン接種後に、武田/モデルナ社製のワクチンより、ファイザー社製のワクチンの方が、心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向があります。
そのため、10代、20代の男性で、1回目に武田/モデルナ社製のワクチンを接種したかたのうち、2回目としてファイザー社のワクチンを希望する場合は、予約を取り直していただければファイザー社のワクチン接種を受けることができますので、希望されるかたは青森市新型コロナワクチン接種専用コールセンターにご相談ください。また、市運営WEB予約でも受け付けています。
<青森市新型コロナワクチン接種専用コールセンター>
・電話017-764-6539または017-752-0517
受付時間9時00分~18時00分(月~土)※祝日は除く
・ファックス017-718-2867(聴覚障がいのあるかた専用)
・WEB予約はこちら(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
2回目にファイザー社ワクチン接種を希望される場合は、1回目の武田/モデルナ社製ワクチンを接種された日から27日以上の間隔をあける必要があります。
【参考(厚生労働省)】
(リーフレット)新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について(PDF:614KB)
全ての方が無料です。(全額公費負担)
【注意】新型コロナワクチンに便乗した詐欺にご注意ください!
ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話・メールで求めることはありません。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種のために必要とかたり、金銭や個人情報をだましとろうとする電話に関する相談が消費生活センターへ寄せられています。
困ったときは、一人で悩まず、消費者ホットライン188(局番なし)にご相談ください。
電話番号:017-764-6539または017-752-0517(通話料がかかります)
・受付時間:9:00~18時00分(月曜日~土曜日)※12月29日~1月3日、祝日を除く
・聴覚に障がいのあるかたは、ファックス(017-718-2867)でお問合せください。
◆聴覚障がい者専用追加接種予約票(ファックス送信票)(PDF:691KB)
電話番号:0570-065-965
・受付時間:24時間対応(土日・祝日含む)
電話番号0120-761-770(フリーダイヤル)
・受付時間9時~21時(土日・祝日も実施)
厚生労働省「新型コロナワクチンについてのQ&A」(外部サイトへリンク)をご覧ください。