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更新日:2024年4月8日
永らくご利用いただいておりましたバスカード、紙式の回数券・乗車券等につきましては令和8年3月31日(火曜日)を持ちまして使用を終了します。
プレミアム(割増)分は払戻しできませんので、早めのご使用をおすすめします。
今後は、バスでの使用のほかSuicaとしても使用できる「AOPASS」をぜひご利用ください。
AOPASSについてはこちらをご覧ください。
令和8年3月31日
令和18年3月31日
普通カード回数券
①500円券(発売額 500円)
②1,100円券(発売額 1,000円)
③3,360円券(発売額 3,000円)
④5,850円券(発売額 5,000円)
通学カード回数券
①1,300円券(発売額 1,000円)
②4,000円券(発売額 3,000円)
③6,800円券(発売額 5,000円)
買物カード回数券
①1,200円券(発売額 1,000円)
②1,300円券(発売額 1,000円)
普通乗車券
①550円券(発売額550円)
②560円券(発売額560円)
フリールートカード1日券(土日祝日用)
※土曜日、日曜日、休日、お盆、年末年始のうち1日に何度も使用できる乗車券
①大人(発売額500円)
②小児(発売額250円)
※上記以外の図柄もあります。
普通回数券・通学回数券・買物回数券・記念乗車券等
※「AOPASS」を導入する以前に発行した使用期限のない乗車券類は令和8年3月31日をもって使用を終了します。
※上記以外の金額の券種もあります。
使用期限内は手数料が発生します。使用可能期間終了後(令和8年4月1日)から令和18年3月31日までの間は、手数料なしで払戻しを行います。
バスカード等の残額にはプレミアム(割増)分が含まれており、下記の計算方法で算出した額を払戻しします。
発売額-使用済額-手数料
【計算例】普通バスカード5,000円(利用可能額5,850円)で、使用済額4,000円(残額1,850円)の場合
5,000円(発売額)-4,000円(使用済額)-200円(手数料)=800円
発売額×残額÷利用可能額
【計算例】普通バスカード5,000円(利用可能額5,850円)で、使用済額4,000円(残額1,850円)の場合
5,000円(発売額)× 1,850円(残額)÷ 5,850円(利用可能額)=1,580円
※10円単位とし、端数は四捨五入します。
注意事項
東部営業所、西部営業所、青森駅前発売所、NTT青森支店前発売所で対応いたします。
発売所名 | 営業時間 | 電話番号 |
---|---|---|
東部営業所 | 8時30分~17時00分(日曜日を除く) | 017-726-5443 |
西部営業所 | 8時30分~17時00分(日曜日を除く) | 017-788-2326 |
青森駅前発売所 | 7時30分~18時00分 | 017-722-6702 |
NTT青森支店前発売所 | 7時30分~18時00分(日曜、祝日除く) | 017-722-1236 |
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