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更新日:2022年9月1日
医薬品(病院・診療所で処方されたもののほか、薬局等で購入したものも含む)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障がい等の健康被害を受けたかたの救済を図るため、医療費、医療手当、障がい年金などの給付を行う制度があります。(健康被害救済制度)(外部サイトへリンク)
また、オンラインで副作用報告をすることもできます。(一般の皆さん向け)(外部サイトへリンク)
平成26年6月12日から、一般用医薬品のインターネット販売がスタートしました。
正しくお薬を購入するために、政府広報オンライン「医薬品のネット販売を安心して利用するために」(外部サイトへリンク)をご利用ください。
インターネットには、怪しいお薬を売るサイトも存在します。十分お気をつけください。
怪しいお薬については、厚生労働省「あやしいヤクブツ連絡ネット」(外部サイトへリンク)をご参照ください。
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)の規制対象となる広告とは,下記のいずれの要件も満たす場合をいいます。
1 顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昂進させる)意図が明確であること。
2 特定医薬品等の商品名が明らかにされていること。
3 一般人が認知できる状態であること。
関係法令等については、厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)をご参照ください。
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