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更新日:2024年4月1日
本市における2021年度の温室効果ガス総排出量は2,285千t-CO2であり、部門別割合としては、「運輸部門」が29.7%と最も多く、次いで「家庭部門」が26.7%、「業務その他部門」が21.1%となっている。
前年度から74千t-CO2(3.3%)増加しており、部門別では「家庭部門」は減少しているが、「産業部門」「業務その他部門」「運輸部門」「廃棄物部門」「その他の温室効果ガス」は増加している。
基準年度(2013年度)からは632千t-CO2(21.7%)減少しており、部門別では「産業部門」「家庭部門」「業務その他部門」「運輸部門」「廃棄物部門」は減少しているが、「その他の温室効果ガス」は増加している。
・温室効果ガスの総排出量の推移
・温室効果ガス総排出量の内訳
詳細は下記のPDFファイル「青森市における2021年度の温室効果ガス排出量について」をご覧ください。
更新情報
令和6年4月1日、2021年度の温室効果ガス排出量の情報に更新しました。
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