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更新日:2024年3月28日
総合評価落札方式とは、価格のみで競争していた従来の落札方式とは異なり、価格と価格以外の企業の施工実績や地域貢献などの要素を総合的に評価する落札方式です。本市では、平成30年7月に公告を行う工事から同方式を導入しています。令和4年4月からは、設計金額が1千5百万円以上の工事に適用します。
1.主任(監理)技術者の継続教育の取組状況の暫定措置を延長
2.改定概要 下記リンクを参照
総合評価落札方式(特別簡易型)の見直し概要(PDF:78KB)
見直し後の「総合評価落札方式の運用の手引き」や「提出様式」等については、
下記「関連リンク」を参照ください。
建設工事における契約制度の見直し概要(総合評価落札方式の見直し等)(PDF:119KB)
建設工事における契約制度の見直し概要(調査基準価格の引上げ等)(PDF:130KB)
総合評価落札方式の見直し概要(対象金額の引下げ等)(PDF:112KB)
提出様式等については、関連リンクをご覧ください。
総合評価落札方式の評価項目等の見直し概要(地域貢献等)(PDF:92KB)
※提出様式等については、関連リンクをご覧ください。
総合評価落札方式の評価項目の見直しについて(PDF:108KB)
※提出様式等については、関連リンクをご覧ください。
総合評価落札方式の対象工事の見直しについて(PDF:197KB)
2024年3月28日更新後に手引き9ページの一部を訂正しました。
日本技術士会の目標(推奨)単位の欄内の「過去6年間」を「過去7年間」に訂正しました。
更新情報
2024年3月28日、令和6年4月からの見直し概要及び関連リンクを更新しました。
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