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更新日:2021年4月1日
コンビニ交付サービスに関するよくある質問を掲載しています。
コンビニ交付サービスの概要についてはこちらをご覧ください。
Q1.コンビニ交付とはどういうものですか。
Q2.コンビニ交付の開始年月日を教えてください。
Q3.取得できる証明書の種類、手数料を教えてください。
Q4.コンビニ交付を利用できる時間を教えてください。
Q5.利用できる店舗を教えてください。
Q6.コンビニ交付を利用するために何が必要ですか。
Q7.コンビニ交付は窓口の証明書と同じ用紙で発行されますか。
Q8.誤って証明書を取得した場合、差替や手数料の返金はできますか。
Q9.15歳未満や成年被後見人でもコンビニ交付を利用できますか。
Q10.DV等の支援措置対象者である場合、自分の証明書をコンビニで取得できますか。
Q11.駅前庁舎と元気プラザに設置している自動交付機は引続き使用できますか。
Q12.住民基本台帳カードや通知カードでもコンビニ交付を利用できますか。
Q13.コンビニ交付では、第三者がマイナンバーカードを預かって証明書を取得することができますか。
Q14.マイナンバーカードの暗証番号を忘れました。
Q15.マイナンバーカードの暗証番号を間違えたらロックがかかりました。
Q16.マイナンバーカードの交付や戸籍、住民異動、印鑑登録等の各種届出後、すぐにコンビニ交付を利用できますか。
Q17.コンビニのキオスク端末(マルチコピー機)で住民票を取得することで、個人情報が漏れることはないのですか。
Q18.証明書が複数枚にわたる場合、どのように発行されますか。
Q19.マイナンバーカードの有効期限は残っているのですが、コンビニ交付が利用できませんでした。
Q20.マイナンバーカードを紛失したのですが、どうしたらよいですか。
Q21.音声ガイダンスはありますか。また、点字表示はありますか。
A1.マイナンバーカードを利用して、コンビニ等のキオスク端末(マルチコピー機)で証明書が取得できるサービスです。
A2.令和2年2月10日午前10時から運用を開始しております。
A3.
証明書 | 手数料(1通) | 備考 |
---|---|---|
住民票の写し | 200円 | 本人及び同一世帯員のみ取得可能 |
印鑑登録証明書 | 200円 | 本人の証明書のみ取得可能 |
各種税証明書 (所得証明書、課税証明書、所得・課税証明書) |
300円 | 本人の証明書のみ取得可能 |
戸籍証明書 (全部事項証明書、個人事項証明書) |
450円 | 本人及び同一戸籍構成員のみ取得可能 |
戸籍の附票の写し | 200円 | 本人及び同一戸籍構成員のみ取得可能 |
A4.6時30分~23時00分(土・日・祝日も取得可能)
※年末年始(12月29日~1月3日)およびシステムメンテナンス時をのぞく。
※店舗の営業時間によってはこの限りでない場合があります。
A5.セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、イオン、ユニバース等のキオスク端末(マルチコピー機)を設置している全国のコンビニやスーパー等約54,000店舗で証明書の取得が可能です。
青森市では、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、イオン青森店、ユニバースなどでご利用いただけます。
詳細は、J-LISのホームページをご参照ください。
利用できる店舗情報(外部サイトへリンク)
A6.コンビニ交付を利用するためには、利用者証明用電子証明書が搭載された顔写真付きのマイナンバーカードが必要です。
A7.キオスク端末から取得できる証明書は、改ざん防止専用紙ではなく、A4サイズの普通紙を用いていますが、偽造や改ざんを防止する対策が施されています。
取得した証明書は、裏面をスキャナで読み取ってインターネット上の「問合せサイト」で改ざんがなされていないことを確認できます。
取得した証明書の確認について(外部サイトへリンク)
※利用可能時間は6時30分~23時00分(メンテナンス時は使用できません)
A8.印刷不良の際は、持ち帰らずに直ちにコンビニの従業員のかたに申し出てください。
その他の場合はコンビニ交付で取得した証明書の交換・返品(手数料の返金)はできません。
A9.
15歳未満のかた
各種税証明書のみコンビニ交付で取得可能です。
なお、15歳未満のかたの住民票は同一世帯員、戸籍証明は同一戸籍構成員のかたが取得することは可能です。
若しくは、法定代理人のかたによる窓口または郵便でのご請求をお願いします。
成年被後見人のかた
窓口または郵便でのご請求をお願いします。
なお、後見人のかたが各種証明書を請求される場合は、権限確認書類等のご呈示が必要となります。
A10.戸籍全部事項証明書および戸籍個人事項証明書については原則取得可能ですが、一部ご利用いただけない場合があります。
その他の証明書につきましては、証明書の交付にあたり、確認が必要となるため、窓口でのご請求をお願いします。
A11.令和2年3月31日をもって廃止となりました。
自動交付機は使用できなくなりましたが、あおもり市民カード(印鑑登録証)は、窓口で印鑑登録証明書を取得する際、必要となりますので大事に保管してください。
A12.できません。マイナンバーカードが必要ですので、お持ちでないかたは、郵送、スマートフォン、パソコンまたは窓口にて交付申請をお願いします。
A13.コンビニ交付は、マイナンバーカードを所持している本人が、自ら暗証番号を使用して証明書を取得するものです。第三者にマイナンバーカードを預けたり、暗証番号を教えたりすると悪用される恐れがあります。
マイナンバーカードおよび暗証番号はご自身で厳重に管理してください。
A14.市民課、浪岡庁舎市民課または各支所・情報コーナーにて暗証番号再設定の手続が可能です。
マイナンバーカードをお持ちの上、ご本人が手続をしてください。
A15.暗証番号を3回連続で間違った場合、コンビニ交付が利用できなくなります。
暗証番号を忘れてしまったかたは、市民課、浪岡庁舎市民課または各支所・情報コーナーにて暗証番号再設定の手続が可能です。
マイナンバーカードをお持ちの上、ご本人が手続をしてください。
A16.マイナンバーカードの交付や住民異動、印鑑登録の届出後、証明書コンビニ交付サービスは翌日以降からご利用いただけます。
戸籍の届出等を行った場合、届出処理完了までに数日要します。また、その間は証明書を取得することができません。
A17.システム内のネットワークは、専用の通信ネットワークを利用しているほか、SSL通信による通信内容の暗号化を実施しており、個人情報漏洩の防止対策を講じています。
A18.発行された証明書が複数枚にわたる場合、窓口での証明書と異なりホチキス留めはされません。
ページ番号と証明書に記載された固有番号でひとつづりのものと判断されます。ご確認の上、お取り忘れのないようにお気をつけ願います。
A19.
・マイナンバーカード交付申請の際、「利用者証明書用電子証明書」を発行していない
・「利用者証明書用電子証明書」の有効期限が切れている
※マイナンバーカードの有効期限は、券面に記載されているとおりですが、電子証明書の有効期限は発行日から5回目の誕生日までとなっています。
いずれの場合も、市民課、浪岡庁舎市民課または各支所・情報コーナーにて電子証明書発行の手続をお願いします。
A20.直ちに以下の番号に電話をして、一時停止の手続をおこなってください。
マイナンバー総合フリーダイヤル 電話番号:0120-95-0178(24時間365日対応)
※一時停止の手続をすると、マイナンバーカードが使用できなくなるため、コンビニ交付も利用できなくなります。
A21.音声ガイダンスおよび点字表示には対応しておりませんので、ご自身でボタンを押して操作していただくことが困難と思われる際は、補助者のかたと同行していただくことをおすすめします。
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