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更新日:2024年6月12日
QRコードがなく、バーコードのみ印字の納付書をお持ちのかたはこちら
令和5年から固定資産税と軽自動車税(種別割)、令和6年度当初課税分から市県民税・森林環境税(普通徴収分)については、納付書に印字されている地方税統一QRコードを読み取ることで、「地方税お支払サイト」からのクレジットカード納付等や、スマートフォン決済アプリで納付することができます。
「地方税お支払サイト」や対応するアプリ及び金融機関など、詳細はリンク先をご確認ください。
地方税お支払サイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です
対象税目
固定資産税、軽自動車税(種別割)、市県民税・森林環境税(普通徴収分)
下記のリンクから、「地方税お支払サイト」の案内に従って、納付書の表面に印字されている地方税統一QRコードをスマートフォン等から読み取ることで納付することができます。
地方税お支払サイト(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
利用できる決済方法
・クレジットカード納付(システム手数料の負担が必要です。システム手数料は地方税お支払サイトからクレジットカード納付をする際にかかる手数料です。市税の還付が発生した場合でもお返しすることはできません。)
・インターネットバンキング
・ダイレクト納付 ※事前にeLTAXに登録した金融機関口座を指定して、直接税金を納付する方法です。
地方税統一QRコードに対応した、各種スマートフォンアプリを直接起動し、納付書の表面に印字されている地方税統一QRコードを読み取ることで納付ができます。
※アプリの使用方法等は各アプリの公式サイトにてご確認ください。
利用できる決済アプリ一覧は下記リンク先をご確認ください。
地方税お支払サイトスマートフォン決済アプリ一覧(外部サイトへリンク)
1 QRコードで納付された場合は領収書が発行されません。納付のご確認はアプリの機能により行ってください。
2 領収書が必要な場合や、軽自動車の継続検査(車検)のための納税証明書が必要な場合は、金融機関窓口などで納めてください。軽自動車の車検用の納税証明書については、地方税お支払サイトやスマートフォン決済アプリで納めてしまった場合、納付確認ができ次第(2~3週間)、以下の受付窓口で手数料をいただくことなく交付します。受付窓口:駅前庁舎市民課、浪岡庁舎納税支援課、浜館・奥内・原別・後潟・野内支所、柳川・西部・東岳・高田・油川・荒川・横内・中央情報コーナー
3 納付後すぐに納税証明書が必要な場合は、金融機関窓口など、領収書が手元に残るお支払方法をご利用ください。QRコードを利用した場合、納付確認におおむね2~3週間を要するため、納付後すぐに発行することができません。
4 QRコードが印刷されていない納付書はご利用いただけません。また、傷や汚れなどによってQRコードが読み取れない納付書も取り扱いできません。
5 督促料や延滞金が発生した場合は、別途納付書が送付されます。
6 現在口座振替をご利用のかたで、QRコードからの納付を希望される場合は、口座振替廃止手続が必要です。
7 二重納付にご注意ください。アプリで納付済みの納付書を使って、別のアプリや窓口で納付しないでください。
令和4年4月から、スマートフォン等で納付書に印字されているバーコードを読み取ることで、スマートフォン決済アプリからの納付や「モバイルレジ」からのクレジットカード納付等ができます。
※コンビニエンスストアでもバーコードを利用して納付することができますが、お支払いは現金のみです。クレジットカードや電子マネー等は利用ができませんのでご注意ください。
対象税目・上限金額
固定資産税、軽自動車税(種別割)、市県民税・森林環境税(普通徴収分)、国民健康保険税(普通徴収分)
納付書1枚につき30万円まで
各アプリの利用方法については、リンク先をご確認ください。
au PAY(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
d払い(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
J-Coin(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
LINE Pay(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
PayPay(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
1 各電子マネーアプリのダウンロードが必要です。アプリは無料ですが、通信料がかかります。
2 電子マネーアプリで納付された場合は領収書が発行されません。納付のご確認はアプリの機能により行ってください。
3 領収書が必要な場合や、軽自動車の継続検査(車検)のための納税証明書が必要な場合は、金融機関等の窓口またはコンビニエンスストアで納めてください。軽自動車の車検用の納税証明書については、電子マネーで納めてしまった場合、納付確認ができ次第(2~3週間)、以下の受付窓口で手数料をいただくことなく交付します。受付窓口:駅前庁舎市民課、浪岡庁舎納税支援課、浜館・奥内・原別・後潟・野内支所、柳川・西部・東岳・高田・油川・荒川・横内・中央情報コーナー
4 納付後すぐに納税証明書が必要な場合は、金融機関窓口など、領収書が手元に残るお支払方法をご利用ください。電子マネーアプリを利用した場合、納付確認におおむね2~3週間を要するため、納付後すぐに発行することができません。
5 バーコードが印刷されていない納付書はご利用いただけません。また、傷や汚れなどによってバーコードが読み取れない納付書も取り扱いできません。
6 納付書に記載されている納期限を過ぎている納付書はご利用いただけません。
7 現在口座振替をご利用のかたで、電子マネーアプリからの納付を希望される場合は、口座振替廃止手続が必要です。また、電子マネーアプリ対応のバーコード付納付書は翌年度からの発行となります。
8 二重納付にご注意ください。アプリで納付済みの納付書を使って、別のアプリや窓口で納付しないでください。
納付書に印刷されたバーコードをモバイルレジ(アプリまたはブラウザ版)からスマートフォン等のカメラで読み取り、クレジットカードまたはインターネットバンキングを利用して納付することができます。
平成31年4月からインターネットバンキングで市税の納付ができます。
令和2年4月からクレジットカードで市税の納付ができます。
モバイルレジの利用方法の詳細は下記リンク先からご確認ください。
モバイルレジホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
1 「モバイルレジ」アプリは無料ですが、通信料がかかります。
2 モバイルレジで納付された場合は領収書が発行されません。納付のご確認はクレジットカード会社が発行する利用明細書または預金通帳記帳等により確認してください。
3 領収書が必要な場合や、軽自動車の継続検査(車検)のための納税証明書が必要な場合は、金融機関等の窓口またはコンビニエンスストアで納めてください。軽自動車の車検用の納税証明書については、モバイルレジで納めてしまった場合、納付確認ができ次第(2~3週間)、以下の受付窓口で手数料をいただくことなく交付します。受付窓口:駅前庁舎市民課、浪岡庁舎納税支援課、浜館・奥内・原別・後潟・野内支所、柳川・西部・東岳・高田・油川・荒川・横内・中央情報コーナー
4 納付後すぐに納税証明書が必要な場合は、金融機関窓口など、領収書が手元に残るお支払方法をご利用ください。モバイルレジを利用した場合、納付確認におおむね2~3週間を要するため、納付後すぐに発行することができません。
5 バーコードが印刷されていない納付書はご利用いただけません。また、傷や汚れなどによってバーコードが読み取れない納付書も取り扱いできません。
6 納付書に記載されている納期限を過ぎている納付書はご利用いただけません。
7 現在口座振替をご利用のかたで、モバイルレジからの納付を希望される場合は、口座振替廃止手続が必要です。また、モバイルレジ対応のバーコード付納付書は翌年度からの発行となります。
8 二重納付にご注意ください。アプリで納付済みの納付書を使って、別のアプリや窓口で納付しないでください。
(1)クレジットカード納付の場合
利用可能なクレジットカード
VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club
○クレジットカード決済手数料 (自己負担) ※決済手数料については、クレジットカード会社とお客様との間で支払われるものであるため、市税の還付が発生した場合でも、お返しすることはできません。
納付金額(1回当たり) | 決済手数料(税込) |
1円~5,000円 | 27円 |
5,001円~10,000円 | 82円 |
10,001円~20,000円 | 165円 |
20,001円~30,000円 | 275円 |
30,001円~40,000円 | 385円 |
40,001円~50,000円 | 495円 |
以降、10,000円増えるごとに | 110円加算 |
(2)インターネットバンキング納付の場合
手数料は無料です。
○あらかじめ金融機関にインターネットバンキングの利用申込みが必要です。
利用できる金融機関・携帯電話については、モバイルレジホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)からご確認ください。
更新情報
2024年6月12日、市県民税・森林環境税(普通徴収分)の地方税統一QRコード納付開始により、ページ内容を修正しました。
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