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更新日:2024年6月3日
市では、地域の話し合いにより、人と農地の問題を解決していくため、地域の中心経営体や、今後の地域農業のありかたなどについて定めた「人・農地プラン」の見直しを行っています。
人・農地プランは、市内の19地域で作成しており、農業者の意向把握、地域での合意形成、関係機関や農業者代表による検討会議の開催を経て、見直しを決定します。
令和5年度に地域において人と農地の問題解決のための会合が行われ、その結果に基づき人・農地プランの見直しを決定しましたので、その内容を公表します。
農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)が見直され、耕作者の年代や後継者の確保状況、農地利用の方向性を示した地図を活用して地域で話し合うことで人・農地プランの実質化を図り、関係者が一体となって農地の集積・集約を推進することになりましたので、実質化された人・農地プランを次のとおり公表します。
後潟地区(PDF:82KB)
奥内地区(PDF:85KB)
油川地区(PDF:71KB)
新城地区(PDF:80KB)
滝内地区(PDF:79KB)
大野地区(PDF:83KB)
高田地区(PDF:79KB)
荒川地区(PDF:78KB)
横内地区(PDF:80KB)
筒井地区(PDF:85KB)
浜館地区(PDF:86KB)
原別地区(PDF:78KB)
東岳地区(PDF:85KB)
野内地区(PDF:81KB)
浪岡地区(PDF:77KB)
大杉地区(PDF:80KB)
女鹿沢地区(PDF:81KB)
野沢地区(PDF:87KB)
五郷地区(PDF:82KB)
地域農業の中核を担う担い手「中心経営体」への位置付けを希望するかたは、下記の様式に必要事項を記入し、ご提出ください。
青森市人・農地プラン意向調査票(中心経営体位置付け希望者用)(PDF:179KB)
1.認定農業者、認定新規就農者、法人化や農地集積を行う意欲のある集落営農など
2.今後、農業で生計を立てたいと考えているかた
※経営開始資金(旧農業次世代人材投資事業(経営開始型))、農地利用効率化等支援交付金(旧強い農業・担い手づくり総合支援交付金)、スーパーL資金の金利負担軽減措置などを活用したい場合、中心経営体への位置づけが必須となっています。
提出先:〒038-1392 青森市浪岡大字浪岡字稲村101-1 農業政策課 担い手支援チーム
更新情報
2024年6月3日、青森市 人・農地プランの説明内容を一部修正しました。
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