社会資本総合整備計画（住宅・建築物安全ストック形成事業等）

社会資本整備総合交付金

社会資本整備総合交付金は、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった施策目的を実現するため、地方公共団体が社会資本総合整備計画を作成し、計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に整備するための交付金です。

地方公共団体が、社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする場合は、基幹事業の分野ごとに社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することとなっており、またこれを公表するものとなっています。

青森市の住宅・建築物安全ストック形成事業については社会資本総合整備計画「青森県における住宅・建築物の安全性の向上（第三期）※」に、狭あい道路整備等促進事業については社会資本総合整備計画「青森県地域住宅等整備計画（第三期）※」に記載しています。

※これらの計画は青森県が取りまとめ作成し、国土交通大臣に提出しています。

変更前の計画については以下の添付ファイルをご覧ください。

添付ファイル

更新情報
2024年3月1日、整備計画の変更及び前期計画の事後評価を更新しました。

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問合せ

※「青森県地域住宅等整備計画」に記載する公営住宅等ストック総合改善事業については住宅まちづくり課にお問合せください。

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